Manufacture Nationale de Sèvres(セーヴル国立製陶所)製の、たいへん優美なビスキュイ磁器の胸像です。青色エナメルのピエドゥシュ(台座)の上にマルソー将軍を表しています。
背面のカルトゥーシュに「Sèvres」の刻印あり。
製陶所のマーク「S86」:素地の製造年1886年、「doré à Sèvres 95」:金彩仕上げの年1895年。
フランス革命の歴史的人物である著名なFrançois-Séverin Desgraviers(通称マルソー)将軍は、シャルトルのrue du Chapelet(シャプレ通り)の一軒家で3月1日に生まれました。
1796年9月21日、ドイツにおける戦闘でジュルダン将軍の撤退を援護しようとして戦死し、敵であるオーストリア軍から葬礼の栄誉を受けました。
1889年、フランス革命百周年の記念式典に際してパンテオンに祀られました。
その遺灰はパンテオン、アンヴァリッド、そしてシャルトルに安置されています。
「13歳で兵士となり、24歳で将軍に、そして27歳で没した。」
状態は非常に良好です。
幅/奥行/高さ:32 x 22 x 40 cm。
直径:14 cm
台座のみの高さ:8.5 cm