フランスを代表するセラミックアーティスト、マリオン・ド・クレシー(Marion de Crécy)が、母であるミテ・エスペルト(Mithé Espelt)のリュネル(Lunel)のアトリエで制作した、希少かつ見事な大型長方形の釉薬陶器ミラーです。
高さ73cm、幅52.5cmという例外的なサイズは、アトリエの標準的なモデルをはるかに上回る大判の希少作品です。
制作年代:約1970〜1980年
スタンプ成形のテラコッタ、カラーエナメル、そしてアトリエ特有のクラックル・ゴールドのアクセントを使用。デザイン:カラメル、ベージュ、テラコッタの温かみある色調によるモダニストの幾何学的構成に、テクスチャードレリーフと対比的なカボション装飾を組み合わせています。
全体的に非常に良好なコンディション。
色彩は当初の鮮やかさと輝きをそのまま保っています。
20世紀デザインやフランスのアート・セラミックを愛するコレクターにとって、見逃せない重要かつ高い装飾価値を持つ逸品です。
H. 73 cm
L. 52.5 cm
重量:9 kg